【体験談】レアジョブ200回受講で変わったこと【ペラペラへの道】

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こんにちは。くれとむです。
レアジョブ 英会話の受講回数が200回を突破しました。

おおよそ100時間くらい英会話をしているということになります。

僕の英語学習経過

・英会話サービス:レアジョブ英会話
・プラン:日常英会話コース毎日25分
・受講回数:200回
・トータル時間:100時間
・TOEIC:790点


肝心の英語力としては、150回の時よりも確実に向上しているという実感があります。

今まではどうやって伝えたらいいのか全く分からなかったことも、徐々に自分の言葉で伝えることができるようになってきました。
自分の意見を交えて会話ができるようになると、英会話のレッスンが格段に楽しくなります。

教材で学ぶ形式的な(「コーヒーをください。もちろんです。」みたいな。)会話よりも、日常で起こったことについて会話をする方が断然楽しいです。

くれとむ

何より自分の言いたいことを英語で伝えられたときは、めっちゃ嬉しいです。

もっと詳しく出来事を説明したり、相手の話を深いところまで聞けるような英語力を身につけたいと思うようになりました。

レアジョブを200回受講して、英語学習に対するモチベーションは今までで1番高くなっています。その結果、レアジョブ以下の英語学習方法をいくつか取り入れるようになったので、現状の英語力とともに後で紹介させています。

本記事で紹介すること

・レアジョブを200回受講して変わったこと

・英語の会話で難しいことTOP3

・英語力向上に役立つアプリなど

レアジョブ英会話を200回受講して変わったこと

レアジョブ英会話を200回受講して、以下のような変化がありました。

200回受講で変わったこと

・講師の方との会話をつなげられるようになった
・中級の教材がほとんど完了した
・レッスンを受講するのが苦じゃなくなった
・英語に対するモチベーションが上がった

会話を広げられるようになった

200回受講で変わったことのひとつ目は、「講師との会話を広げられるようになった」ことです。
今までは講師の人が話す時間が多く、自分は聞かれた質問にただ答えるだけというのが圧倒的に多かったです。

くれとむ

しかし英語力が少しずつ向上してきたことで、自分から話をする時間が増えてきました。
疑問に思ったことも質問できるようになったことも大きな進歩です。

英語で会話を広げることができるという喜びは今まで英語を勉強していて良かったなと思える瞬間のひとつです。
話が脱線して教材が時間内に終わらないということもしばしばあります。
しかしそれだけ雑談ができているということなので、逆に嬉しかったりもします。

今後はもっと自分からも話題をふったり、深い内容について話せるように語彙力や表現力を磨いていきたいです。
(政権交代の話とか、日本の土地価格上昇の話とか、墾田永年私財法が現在に及ぼす影響とかね。うそうそ。)

初級・初中級のカリキュラムがほとんど終わった

レアジョブを始めてから200回受講するまでは、ほとんど用意されている教材を使ってレッスンを進めていました。
そしてようやく、初級・初中級のレアジョブ教材がほとんど完了しました。

レアジョブではひとつのカリキュラムごとにレッスンが20個あり、それらを全て受講することで完了マークがついていきます。
ゲーム感覚で少し面白いです。

また完了のマークがついている教材を後から見返すことで自分の頑張りが目に見えるので、モチベーションを保つのにも役立ちます。
次のレベルである中級・中上級の教材もどんどんコンプリートしていこうと思います。

くれとむ

ただ中級・中上級の教材は日本語訳がなく、また内容も難しくなりそうなので正直ちょっと怖いです。


レッスンを受講するのが苦じゃなくなってきた

レアジョブを200回受講して変わったことは、「レッスンを受講するのが苦じゃなくなってきた」ことです。

正直ちょっと前までは、レッスンを受講するのがめんどくさいなと思っていた時もありました。

くれとむ

だって全然言いたいこと言えないし、緊張するし、悔しいし。

でも最近はレッスンを受けるのがちょっと楽しみになってきました。
というのも「今日はこの表現を使ってみよう!」「伝えられるか分からないけど挑戦してみよう」という気持ちでレッスンを受講できるようになったからです。

今まで出来なかったことが少しずつできるという感覚をレッスンごとに体感できるので、楽しいです。嬉しいです。やった〜〜。
出来なかったことができるようになるって、習い事の根本ですよね。なんだかんだ言って。
それがなきゃ継続もできないですもんね。
というわけでこれからも新しい表現にどんどん挑戦して語彙力を増やしていこうと思います。

英語に対するモチベーションが上がった

最近は、英語学習に対するモチベーションが今までで1番あります。

今までは英会話を続けていればいつかは喋れるようになるだろう。とぼんやり考えていただけでした。
そんな風に目標が曖昧な状態では当然英会話を楽しむことはできず、レッスンはただ教材をこなしていくだけの単純作業のようになってしまっていました。

しかし最近になって自分の英語に対する目標を定めることができ、学習のモチベーションが上がりました。
その目標はこちらです。

英語学習の目標

自分の考えを、拙い英語でもいいから自分の言葉で伝えられるようになる

くれとむ

お互いの気持ちを理解できるくらいの”コミュニケーション”を、英語で取れるようになりたいです。

というのも僕は今まで英語の単語や表現を学びはしてきましたが、その先にいる相手のことをあまり想像していませんでした。
だからいくらたくさんの単語や表現を覚えても、実際の会話になると使い道が分からなかったり、自分の思ったことを英語に訳せないと言ったことがしょっちゅうでした。

だから今後はカフェでの注文や道案内ができるといったような表面的なやりとりだけでなく、
お互いの気持ちを理解し合えて会話を楽しめるくらいに英語を喋れるようになりたいです。
そして相手の意見に耳を傾けて理解したり、自分の気持ちを伝えられるようになることが今の僕の目標です。
そしてゆくゆくは、英語で日本の文化や生活を伝えていきたいと思っています。

英語の会話で難しいことTOP3

レアジョブ英会話を受講している中で、英語を話す上で特に難しいと感じることをランキング形式でまとめてみました。

第3位:イディオムを覚える・使うのが難しい


僕はレアジョブ150回の時あたりから、Atsuさん(英語系Youtuber)が出版している「Distinction」というイディオム単語帳を使い始めました。

こちらの本には実際にネイティブの方がよく使うイディオムが一冊400語収録されています。
この本の中の表現を使うことで、英会話に幅広い表現をもたせることができます。
レアジョブのフィリピン講師の方にも、この本に収録されている表現をいくつか見てもらいましたが、やはり一般的に使われていることが多いそうです。

くれとむ

よ〜し、これを使えば僕も英語マスターだ!

ところがどっこい、イディオムをいざ会話で使うとなるとこれがなかなか難しいです。
その理由は主に2つあります

イディオムを会話で使うのが難しい理由

1.複数の単語がまとまっているので覚えるのが難しい
2.主語や時制によって形を変える必要がある

イディオムはいくつかの単語が組み合わさって、ひとつの意味になっています。
7つくらいの単語で作られているイディオムは純粋に覚えるのが難しいです。

また文の主語によって、be動詞や所有格、時制を変える必要があるのもイディオムを会話で使う際に難しい点です。
実際に「Distinction」に載っているイディオムを例にしてみます。

使うのが難しいイディオムの例

イディオム:born with silver spoon in one’s hand
訳:「裕福な家庭に生まれる」

難しい点:
・単語が7つ連なっているので覚えるのが大変
・one’sのところの形を主語に応じて変える必要がある。
(主語が”He”であれば”one’s”→”him”に、”I”であれば”one’s”→”my”に変える)


使うのが難しいイディオムの例

イディオム:make it up as one goes along
訳:「臨機応変に対応する」

難しい点:
・時制に応じて動詞の形を変える必要がある。
(現在進行系であれば「I’m making it as I go along」、過去形であれば「I made it up as I went along」)

その場の時制に応じて瞬時に形を変えるというのは相当難しいです。

くれとむ

英語を普段から使う人たちは、どうやってこんな難しいことをやっているのだろうか。


レアジョブ講師の方にイディオムを使う時のコツを聞いてみました。

くれとむ

イディオムを会話で使うのが難しいんだけど、何か意識していることはありますか?

レアジョブ講師

う〜ん、難しいと思う気持ちは分かる。
でも私はなぜか感覚で使うことができるわ。うふふふふ。

くれとむ

(な、なるほど。やっぱり慣れが必要だということかな?)

僕たちも日本語を話す時に何も考えずに単語が出てきますもんね。
レアジョブ講師に多いフィリピンの方達は英語が母国語ではありませんが、生まれた時から英語の勉強をしている人たちもいるので、感覚で英語を話すことができるのだと思います。

イディオムを使いこなすには、何度も口慣らしして直感で判断できるくらいまで練習する必要がありそうです。
ギターやピアノなどの楽器で例えると、よく使うコード進行を指が覚えて無意識にできるようになるのと似ているのかもしれません。

何はともあれ、難しいですけどやり甲斐があってめちゃめちゃ楽しいです。

第2位:時制に応じて文の形を変えるのが難しい

会話をしている時に現在完了・過去形・未来系などを瞬時に判断するのが難しいです。
時制に応じて文の形を変える必要があり、またそのパターンも非常に多いです。

現在完了形:主語 + have + 過去分詞
未来形:主語 + will + 動詞の原型
過去形:主語 + 動詞の過去形  など

またそれぞれの時制に疑問文、否定形、受動態などが存在するので、形を保ったまま頭の中で文を組み立てる必要があります。
しかしリアルタイムで会話をするときには、こんなことを考えながら話している時間はないので、瞬時に判断して当てはまる時制の文を作る必要があります。それが難しい〜〜!!

また他にも助動詞の過去形や、未来を表す進行形など、数え切れないほどの表現が存在します。
英語の時制を扱うのはまさしく至難の技です。

くれとむ

特に現在完了形とかはどんなときに使うのが正しいのかさっぱり分かりません。

時制を間違えて答えても伝わることは伝わりますが、きっと違和感バリバリの文章になっているに違いありません。
なので時制を正確に扱えるようになって、昔話でも流暢に話せるようになりたいです。

時制を正しく扱えなきゃ昔の武勇伝とかも語れないもんね!!?

第1位:シンプルに単語・表現力が不足している。

会話中に話したい内容が浮かんでも、なんて訳したらいいか分からずに伝えられないことが多々あります。
例えば以下のような内容を英語で伝えたいとします。

くれとむ

僕は時々ブログを書いていて、現在は歯列矯正についての記事や日常生活で便利だと思ったことをまとめています。
最初はブログの閲覧数はほとんどいませんでしたが、最近では徐々に閲覧者が増えているのでこれからもっと頑張ろうと思っています。

この時に、「歯列矯正・記事・日常生活・まとめる」のような英単語が思い浮かばずに詰まってしまう時が度々あります。
また、「ほとんどいませんでした・増えてきています」などのニュアンスの表現方法や、「徐々に・これから・もっと」などの副詞的な表現の伝え方がまだまだ全然できません。

細かなニュアンスを伝えることができるようになれば、会話の表現も幅広くなるはずです。
それには、覚えた単語や表現を英会話で実践して自分の言葉として消化していく必要がありますね。

文章に躍動感を出すためには、副詞を扱えるようになる必要があります。


ネイティブの感覚を理解するために

くれとむ

ところで僕は将来、日本の文化や景色を海外の人に英語で伝えられるようになりたいと考えています。

そのためにはネイティブの人たちが普段どんな表現を使ってどんなことで楽しんでいるのかを知るに越したことはありません。
なのでネイティブの人と会話する機会を増やしたり、英語のYoutube動画などを英語学習に取り入れるのべきだと考えました。

そこで僕は以下のような方法で英語を学習し始めました。

最近始めた英語学習法

・Youtubeで海外のChannelを見る
・Hello Talkというアプリで英語圏の人と会話をする
・スマートニュースの英語版で「Japan」と検索する


Youtubeで海外のChannelを見る

数週間前から、僕はYoutubeで海外の人たちのチャンネルを見るようになりました。

くれとむ

ネイティブの人たちが普段どんな英語表現を使っているのか知るためです。

Youtubeでの英語学習

英語を聴きとるのが難しい場合には、Youtubeの自動字幕機能を役立てることができます。

くれとむ

日本語の自動字幕では変な文章が出てくることが多いですが、英語は割と正確に字幕を表示してくれます。

また海外の人たちの商品紹介などを見ることによって、最新の流行などについても知ることができます。
日本で流行るものにしても、海外から渡ってくることが多いのでYoutubeを見ることでそれらをいち早く知ることができます。

海外のYoutuberを見るメリット

・実際にネイティブがよく使う表現を知ることができる(コメント欄も役に立つ)
・最新の流行を知ることができる

僕が最近見ている海外のYoutubeは以下のようなものです。

これは「SarahGrace」という方が投稿した動画です。
SarahGraceさんは、アマゾンの商品レビューやApple製品などのガジェットレビュー・家族へのドッキリなど幅広いジャンルの動画を挙げられています。
テンションがとても高いので見ていて楽しいです。


こちらは「Jenn Im」というが投稿している動画です。
Jenn Imさんは自身の日常生活を中心にコンテンツ、謂わゆるVlogと呼ばれるジャンルの動画を挙げられている方です。
食生活・生活習慣・雑貨などオシャレすぎて憧れます。


この動画は「sofia in japan」というチャンネルから投稿されている、日本の高校の風景を動画にしたモノです。
海外の方が挙げている日本の動画を見ることで、海外の方が日本をどのように感じているのかを知ることができます。
コメント欄も結構面白いです。

例えば日本の学校生活をモチーフとした動画のコメント欄では、以下のようなコメントに高評価がたくさんついています。

コメント

訳:ちょっと待って。先生は大きくて黄色のタコ型エイリアンじゃないの?

これは「暗殺教室」という漫画の先生のイメージからのコメントですね。

©2012/松井優征/暗殺教室


このコメントも面白いです。

コメント

訳:アニオタは日本に行った時、髪がカラフルな女の子を見かけないことに驚くよ。

アニメに出てくる女の子はほとんど髪の色が明るいので、アニメのイメージが強い海外からしたらみんな黒髪なことに違和感を感じるかもしれませんね。

©2011/古味直志/ニセコイ


海外の動画を見ることで流行を知れたり、コメント欄から海外から見た日本のイメージが分かったりするので海外のYoutubeを見るのは楽しいです。

また僕は最近、海外のYoutuberを見る専用のアカウントも作成しました。

このアカウントでは、基本的には日本以外のチャンネルを登録するようにしています。
というのも僕が海外のYoutuberを見る用のアカウントを作った理由は、「オススメに挙がってくる動画を海外チャンネルだけにしたかった」からです。
実際に海外のチャンネルだけを登録していれば、以下のようにオススメ動画も海外のものがほとんどになります。

こうすることで、「オススメに挙がっている日本の動画を見ることに時間を費やしてしまう」といった事態を避けることができます。

くれとむ

いくら海外のYoutuberを見るように心がけていても、Youtubeを開いた時に面白そうな日本の動画がオススメに挙がっていると、そっちを見ちゃいまからね。

Hello Talkというアプリで英語圏の人と会話をする

さらに会話力を鍛えるためには、「Hello Talk」というチャットアプリが便利です。

HelloTalkハロートーク- 英語韓国語、選べる学習言語
HelloTalkハロートーク- 英語韓国語、選べる学習言語
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このアプリでは、様々な国の人とチャットで会話をすることができます。
利用している海外の人は、日本語を学びたいと思っていたり日本の文化(特にアニメ)に興味を持っている人が多いです。
自分自身が英語について学べるのはもちろん、相手に日本語を教えることができるので、まさにWin-Winの関係です。

出会い系ではないので、相手の連絡先をしつこく聞いたりするのはNGです。

出会い目的でアプリを利用することは禁止されているので、安心して使うことができますね。
ちなみに何を話しかけて良いのか分からない時は、以下のようにスタンプを使って気軽にあいさつをすることができます。

スタンプで気軽に話しかけれる
くれとむ

僕の場合は、スタンプが返ってきたら”How about you?”のように簡単な言葉で話しかけることが多いです。

そこからアニメの話題について話したり、また言語について話したりします。
アニメが好きな方が多いので意外と話が合います。日本のアニメに感謝!!

Hello Talkでの会話画面

もちろん会話が全然続かないこともあります。英語で話題作るの難しいです・・・
しかも簡単で堅苦しい文章しかまだ作れないので、相手からしたら「つまんねーやつ。」って思われてるかも。

ガール

何こいつ。つまんね。

しかしそういう場合でも、落ち込まずにどんどん色々な人にチャットして英語力を高めていきます。

くれとむ

おもんね。って思われてもめげないぜ・・・

1年後には英語ペラペラになってやるもんね。
今は拙い英語しかできなくても、最終的に喋れるようになった者が勝ちです。
泥臭く成長していきます。

スマートニュースの英語版で「Japan」と検索する

最後に僕がオススメするネイティブの気持ちを理解する英語学習法は、「スマートニュース」というアプリを用いたものです。

スマートニュース
スマートニュース
無料
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スマートニュースでは、設定を変えることで海外のニュースを英語で読めるようになります。

でも正直海外のニュースって例え英語が読めたとしてもあまり面白くなくないですか。
あまり身近な出来事じゃないですもんね。

ということで僕のオススメの使い方としては、設定を英語にした状態で上の検索窓で「Japan」と検索することです。

↓↓
日本に関する英語記事を読むことができる
↓↓

くれとむ

ニュースの内容が身近なことなので、イメージしやすいです。
また海外からみた日本のイメージや有名な出来事などを知ることができます。

僕が見た時には、「ZOZOTOWNの前澤社長が宇宙旅行をするための従業員を探している」といったニュースがありました。
前澤さんは日本での知名度が非常に高いですが、同時に海外のニュースでも取り上げられていることが分かりってすごいなと思いました。

また以下の記事のように、「外国人が日本に旅行する際の荷物取り扱い」に関する内容がイラストで解説されている記事もありました。

日本旅行をする際の荷物に関する記事

記事名:Tokyo Traveling Essentials: Complete Guide to Handling Luggage in Japan!
内容:東京に旅行する際の手荷物の取り扱い方に関するガイド

僕たちが普段当たり前に行っていることも、外国人からしたらこんな風に見えているんだ。と感じることができるので面白いです。

レアジョブ200回受講まとめ

本記事では、レアジョブ200回を受講して変わったことを中心に英会話で難しいと思うことTOP3、ネイティブが実際に使う表現などを知るのに役立つ英語学習法をご紹介していきました。

思ったよりも長い記事になっちゃいました。
そして書いていて改めて思ったんですけど、英語学習は本当に奥が深いです。
この記事を読んでくれている方は、少なからず英語(英会話など)に興味を持っている方だと思います。
英語を学習する目的は人それぞれだと思うので、学習方法に正解はありません。
しかし本記事の最後にご紹介した学習方法の中にひとつでも皆さんの参考になるものがあれば幸いです。

レアジョブ無料体験

レアジョブ英会話に興味を持たれた方は、以下のリンクからレアジョブ無料体験レッスンを是非お試しください。


英会話を始めることで英語がより身近なものとなり、英語学習のモチベーションが上がり、また自身の英語学習に幅が出るはずです。
ということで最後まで読んでいただきありがとうございました!!
ではでは。












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くれとむ
IT企業3年目のエンジニアです。 日常の便利なものやITに関する記事を投稿しています。 AWS認定12冠(CLF, SAA, DVA, SOA, SAP, DOP, ANS, SCS, MLS, DAS, DBS, PAS)、基本情報技術者、応用情報技術者、TOEIC L&R 870点 このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。