どうも。くれとむです。
本日は、インビザライン矯正を1年間続けた後の横顔の変化を比べていきたいと思います。
出っ歯が口元を押してた分、余計に変化が出やすかったんだね。
ちなみに矯正前の出っ歯具合はこちらになります。
矯正開始前の歯並びは何度見ても、
めちゃめちゃ前歯が出てることが分かりますね。
というわけで本記事では、上の画像のような出っ歯がインビザライン矯正を1年間続けた結果、
どのくらい横顔が変化したかをご紹介していきます。
口を閉じたときの横顔の変化
まずは口を閉じた状態での横顔の変化を比べていきます。
矯正前の横顔がこちらになります。
こうして横から見てみても、
矯正前の口元はめちゃめちゃ出ていることが分かりますね。
出っ歯の前歯に押されて、口元が出っ張っている。
そして、この状態から1年間インビザラインを続けた結果、、
横顔は以下のようになりました。
↓↓
矯正開始から1年後
↓↓
おお!!口元がだいぶ変化したね!!
こんなに引っ込むとは良い意味で予想外だよ。
上唇の方が引っ込んでいる!
線を引いて比較してみると、前歯が出ていた上唇の方が特に引っ込んでいることが分かります。
- 上唇の出っ張りが引っ込んだ。
→口ゴボ(口元が盛り上がっている状態)が改善した。
矯正を始める前は、自分が口ゴボであることはあまり気にしていませんでしたが、こうして矯正前と後の写真を比較してみると、矯正前の方は口元出過ぎててびっくりしました。
こんなに変化が現れるなら、なおさら矯正始めてよかったね。
笑ったときの横顔の変化
矯正前の笑ったときの横顔がこちらです。
横からみると、余計に出っ歯が目立つね〜。
出っ歯が目立っている。
そして矯正開始から1年後、横顔は以下のようになりました。
↓↓
1年後
↓↓
おお、めちゃめちゃ綺麗な歯並びになってるね。
マウスピースを使ったホワイトニングもしたので、
歯の白さも、1年前よりだいぶ白くなったよ。
前歯が引っ込んで、他の歯と一列に並んでいる。
前歯が引っ込んで、歯並びが綺麗になった。
矯正前は、出っ歯を気にして人前で笑うときには口元を隠したり、歯を見せないように笑っていました。
しかし矯正を始めて、上の画像のように歯並びが改善したことで、人前で自信を持って笑うことができるようになりました。
矯正を始めて本当によかったです。
そんなに歯を強調しなくていいから・・・
まとめ
今回は、インビザライン矯正を始めて1年でどれだけ横顔が変化したかを比べていきました。
元々が出っ歯だったということもありますが、割と変化が顕著に現れたのではないかと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
僕と同じように出っ歯に悩んでいる方や矯正を始めようと思っている方の参考に少しでもなれば幸いです。
また以下の記事もぜひご覧ください。ではでは。
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1年間でだいぶ横顔が変化したよ。